寒さが本格的になってまいりましたが、新しい納骨堂の建設現場では、春の訪れを前に大切な「基礎」を作る工程が着々と進んでおります。

今月行われている主な工事の内容をご紹介いたします。

根伐(ねぎり)工事


建物をしっかりと支えるための土台を作るべく、重機を使って地面を掘削しています。

大きな音や振動が発生し、近隣の皆さまにはご不便をおかけしておりますが、建物の安全性を左右する非常に重要な工程です。

安全第一で進めております。

準備工事(墨出し・鉄筋・型枠)

掘削が終わった箇所から、設計図通りに建てるための「目印(墨出し)」をつけ、建物の骨組みとなる鉄筋の溶接や、コンクリートを流し込むための枠組み(型枠)を組み立てています。

一つひとつ、職人の手によって精密に組み上げられています。

コンクリート工事(生コン打設)

いよいよ土台にコンクリートを流し込む作業が始まります。

コンクリートは「生きもの」とも言われ、固まる前に一気に流し込む必要があるため、お昼の時間帯も休まず作業を継続させていただく場合がございます。

圧送車などの重機が稼働いたしますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。

仮設工事(足場の設置)

建物の形が見えてくるのに合わせ、安全に作業を行うための足場を組み立てていきます。いよいよ「建物」としての姿が少しずつ現れてくる準備段階です。

おわりに

現在は地面に近い、目立たない部分の作業が中心ですが、ここがしっかりしているからこそ、皆さまに安心してお参りいただける場所になります。

寒空の下、職人一同、心を込めて施工しております。

来月にはまた少し、景色が変わった様子をお届けできるかと思います。どうぞ楽しみにお待ちください。