暖かな春の光が心地よく、施工現場の周囲でも緑が青々と輝く季節となりました。
納骨堂の建設現場では、先月に引き続き、建物を支える最も重要な「地下部分」を仕上げるための各種工事が、一歩一歩着実に進められています。
基礎躯体・コンクリート工事(地下階の総仕上げ)
建物の強固な骨組みとなる「躯体(くたい)」を作る工事が、いよいよ大詰めを迎えています。
鉄筋の組み上げや型枠の設置、そしてそこに生コンクリートを流し込む打設作業を、今月も高い品質を維持しながら丁寧に施工しております。
埋戻し・準備工事(敷地内の環境整備)
コンクリートがしっかりと固まった場所から、掘り起こしていた土を丁寧に戻していく「埋戻し工事」を並行して進めています。
また、今後の地上階の工事をスムーズかつ安全に進めるため、場内の敷鉄板や休憩所の移設といった「準備工事」も合わせて行っています。
外構工事(見えないインフラの構築)
敷地内の土台作りに合わせ、将来の安心を支える「外構工事」も稼働しています。 地中に電気や水道などのライフラインを通す「埋設配管」の設置や、不要な残土の搬出、地面を強固に整えるための砕石(さいせき)敷きなどを実施しています。
ユンボによる掘削作業が中心となりますが、こちらも音や振動に十分配慮しながら、一つひとつの工程を確実に行っています。
おわりに
4月は、これまで積み上げてきた「地下の基礎」を完成させ、次の大きなステップへとバトンを繋ぐ重要な期間となります。
重機の音や振動、車両の出入りなど、近隣の皆さまにはご負担をおかけする場面もございますが、安全と環境への配慮を最優先に、スタッフ一同心を込めて作業に臨んでおります。
この地下工事が完了すると、地上へと建物が立ち上がり始めます。
次月には、さらに新しくなった現場の風景をお届けできると思いますので、どうぞ温かく見守っていただければ幸いです。

