初夏の風とともに梅雨の季節を迎え、しとしとと雨が降る日が増えてまいりました。

新しい納骨堂の建設現場では、5月にスタートした地上部分の工事がさらにステップアップし、今月は地上階の鉄筋組立や型枠建込みに加え、建物の骨格となる「鉄骨部材」の設置、そしてコンクリート打設工事を行っております。

今月行われている主な工事の内容をご紹介いたします。

躯体工事(地上階の鉄筋・型枠・鉄骨部の設置)

地上階の床や柱となる部分の「躯体(くたい)工事」を継続して行っています。

今月は鉄筋の組み上げや型枠の建込みだけでなく、建物の強度を支える「鉄骨部材」の設置作業もスタートいたしました。

資材や鉄骨を吊り上げるために大型のクレーン重機を使用するため、機械のエンジン音をはじめとする稼働音や、大きめの資材移動に伴う振動が発生いたします。

日々、できる限り音や振動を抑える施工方法を心がけて作業を進めております。

コンクリート工事(地上階の打ち込み)

組み上がった鉄筋や型枠の中に、生コンクリートを流し込んで固める作業を行います。

圧送車の重機稼働音や、コンクリートを隙間なく行き渡らせるためのバイブレーション(振動)音が発生いたします。

生コンクリートは固まる前に手早く流し込む必要があるため、品質管理の観点からお昼休みの時間帯にかかって作業を行う場合がございます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

おわりに

雨や天候の変化に留意しながら施工を進める中、現場の景色は日々少しずつ高さを増し、建物の立体的なスケール感が一層感じられるようになってまいりました。

雨が多く体調を崩しやすい季節ですが、現場の職人・スタッフ一丸となって安全管理と品質向上に万全を期してまいります。

来月には夏の訪れとともに、さらに形作られた姿をお届けできる予定です。どうぞ温かく見守っていただければ幸いです。