朝晩には秋の涼やかな風が感じられるようになり、季節の移り変わりを実感する頃となりました。

9月は、空調や衛生配管の整備、断熱材の吹き付け、壁や天井の下地組みといった「内装・設備工事」が大きく進展いたしました。また、建具の取り付けや屋上の防水工事、参拝室の床コンクリート打設など、内外の各種工事も順調に進んでおります。
今月行われた主な工事内容と、現場の様子をご紹介いたします。

内装・設備工事(配管・断熱・壁天井下地づくり)

建物内部では、快適で安心な空間づくりの基盤となる設備・内装工事が本格化いたしました。

給排水衛生・空調設備工事および中間配管検査

地下1階を中心に給排水や空調の配管を敷設し、社内中間配管検査を実施して施工精度と安全性をしっかりと確認いたしました。

断熱工事

建物の断熱性や結露防止性能を高めるため、地下1階および1階の躯体に発泡ウレタンの吹き付け作業を行いました。

内装下地工事

下旬からは、1階の壁や天井を作るための軽量鉄骨下地(LGS)工事がスタートし、空間の仕切りや部屋の輪郭が立体的に見え始めております。

その他工事

建物内部の造作と並行して、外装まわりや防水、躯体仕上げに関する以下の工事を進めております。

外壁左官・屋上防水工事

外壁周辺の左官作業に加え、建物の耐久性を保つ重要な工程として、屋上のウレタン防水工事およびアスファルト防水工事を実施いたしました。

参拝室コンクリート打設

下旬には、1階の参拝室フロアにて床面のコンクリート打設を行い、皆様をお迎えする主要スペースの床面をしっかりと整えました。

おわりに

9月は秋の連休を挟みつつも、建物の骨組みから「空間の仕上がり」へと着実にフェーズが進んだ1か月となりました。

配管や断熱といった見えない部分の丁寧な施工を経て、今後は壁や天井の仕上げ、意匠に関わる工程へと進んでまいります。